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水景を10倍楽しむ方法

time 2015/03/28

水景を10倍楽しむ方法

「部屋に水槽を置く楽しみって何なの?」

そう友人から聞かれて、「乾燥肌の対策だよ。」とかクールに応えてみたものの・・・

きっと本当の事を話せば理解してもらえるだろうか?

もちろん、すでにアクアリウムを楽しんでいる人になら共感してもらえる部分も多いと思いますが。

淡水熱帯魚の多くは、地球では日本の裏側にあるブラジルが生息地となります。

子供の頃に憧れた野生の王国アマゾンです!

熱帯雨林のジャングルの中には色んな生き物がいて、人間はよそ者の世界。

そんなジャングルを空高くから眺めて、雄大なアマゾンの支流に降り立つ一羽の鳥に自分がなったように。。。

 

IMG_0074

川面に近い木の枝にとまり、水面を覗き込むと

小さくきらびやかな魚の群れが岩陰から飛び出してきます。

気づくと、水の中・・・

周りの魚と同じように泳ぎながら

ゆったりとした水の流れに身を任せます。

木漏れ日から差す光のカーテンに目を細めながら

水草のゆらめきに見入っていると

IMG_0077

 

まわりには、色んな生き物が集ってきました。

水草の中で追いかけっこをしたり

流木の陰でかくれんぼしたり

岩をのぼって遊んだり

IMG_0184

 

水面近くまで伸びきった水草に導かれるように

遊びつかれて浮上していくと

優しい光が鏡のように

自分の姿を映し出してくれます

そこは静寂に満たされた世界

ひと時の安堵感に包まれて

IMG_0076

からだを揺らせば

ひとすじの気泡となって

現実に戻ってきます。。。

 

そう、すべては空想の世界ですが

こんな風に水槽という限られた空間の中で

そこに収まりきらない世界をイメージするからこそ

アクアリウムの世界は楽しく

面白いのです。

水槽のレイアウトというのは、まさに自然の一部を切り取ったようなデザインになるのですが、その作り手の目には水槽を中心とした世界が広がっています。

私が雑誌やサイト上で色んな水景に出会ったときには、その水槽を通してその作者の想像した空間をイメージして楽しみます。

あー、きっとこういう場所のこういうところを切り取ったのかな・・・

作者の創造力に触れて、自らの想像力を膨らませるのが水景の楽しみであり、醍醐味なんじゃないかなあと私なりに思います。

管理人の勝手な解釈かもしれませんが、水槽やボトルを通して大自然が見えてくるような作品はネイチャーアクアリウムだと思います。

あ、なんか偉そうなこと書いちゃいましたが・・・

本題の水景を10倍楽しむ方法とは、水景からはじまる空想力です。

アクアリウムは、自分の部屋に大自然を置くこと。

それは水槽の大きさじゃなくて、大きな自然を感じるレイアウト。

ふう~・・・わかっちゃいるけど、

こいつが中々むずかしい!!

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