アクアリスト.com

水草の基本 陰生植物と陽生植物

time 2015/02/06

水草の基本 陰生植物と陽生植物

植物には日向(ひなた)を好む陽生植物と、日陰(ひかげ)でも育つ陰生植物に分けられます。

わかりやすく例をあげて見ましょう。

陽生植物には、ひまわり、たんぽぽ、アブラナなどがいます。

陰生植物には、シダ植物やコケなどがいます。

日本庭園なんかでも見られるよくある風景を思い出しましょう。

松の木があって、下に岩が並んでたりして、その隙間や根元に

シダやコケが絨毯のようになっている。。。それです!

sponsored link

陽生水草と陰生水草

自然界においては太陽があり、その光をめぐっての競争になりますが、アクアリウムの世界では、太陽は照明と代わり、また水というフィルターによって光も弱まってしまうという現実があります。

なので照明による光の強さが、育成できる水草の種類をある程度決めてしまうことになります。

もちろんCO2(二酸化炭素)による光合成の働きや肥料(栄養分)によっても生育は変化します。

moss-537255_640

今回のお話で知ってもらいたかったことは、どうしても光量不足になるアクアリウムの世界、特にCO2を添加しない小型水槽の世界では陰生植物が主役になるという点です。

日本庭園での陰生植物の落ち着いた雰囲気は、

侘び寂びの世界を表現してくれていますよね。

光の届きにくい場所には陰生植物!これ大事。

という事で今回はここまで、読んでくれてありがとう。

sponsored link

コメント

  • アクアリウムって、観葉植物を楽しむ感覚っすねー

    by Hiroyuki Fujiwara €2015年3月3日 11:28 PM

down

コメントする




関連記事

アクアリウムとは?

簡単 ボトルアクアリウム!

レイアウト選び

水槽(タンク)選び

底床(ソイル)選び

濾過装置(フィルター)選び

CO2添加システム選び

照明選び

水草植える前に読もう

水草選び アクアプランツ

生体(お魚)選び

水槽メンテと便利アイテム

ゆーじの水槽(タンク)

雑記・所感のコーナー

管理人

ゆーじ

ゆーじ

アクアリウム暦3年目に突入の管理人ゆーじです。このブログを通じてアクアリウムに興味を持って頂ければ嬉しく思います。 [詳細]