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オトシンクルスの仲間

今回ご紹介するのは、コケ取り魚としては、No1に有名なオトシンさんです。

このオトシンにも色んな種類がいます。

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◆オトシンクルス

小型のナマズの仲間

生息地 南米(ペルー、ブラジル、コロンビア)

最大体長 5cm

最もポピュラーなオトシンで、このオトシンクルスにも尾筒や体側の模様などの違いから数種類いるとされています。

流通の現場ではその種類に分けられることなく販売されていて、コケ取り能力の高い魚としてリーズナブルに販売されています。

水草を食害することはなく、吸盤のような口で、水草、石、流木、ガラス面などに付着した茶色いコケをよく食べてくれます。

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茶コケを主食としますが、雑食でアカムシやタブレット、フレークフード、茹でたほうれんそうやスライスしたキュウリなども食べますが、個体によっては餌と認識するまでに時間のかかる子もいるので、飼育水を汚さない程度に様子を見ましょう。

ソイルや枯れ葉なども齧る姿が見られるので、あまりに痩せてるようだとマジックリーフなどを水槽に入れてあげるといいでしょう。

他のオトシンたちと同じく性格は温和で、混泳に向いていることから、60cm水槽などでは3匹ほどいれておくとコケ対策になります。

管理人の水槽では、照明時にもガラス面のお掃除をしてくれる姿が見られますのでそれほど臆病ではないのでしょう。

オトシンネグロ

◆オトシンネグロ

生息地 ブラジル南部~中央高原、アルゼンチン

最大体長 4cm

オトシンクルスに比べると細身でスレンダーな印象ですが、茶コケに対してはオトシンクルスよりもよく食べると評判です。

水槽内での繁殖例も見られ、ブリード個体の流通も見られます。

管理人の水槽にもいますが、オトシンクルスと比べるとあまり目立たないので、小型水槽などでオトシン自体を目立たせたくないという方には向いてるんじゃないかと思います。

あ、もちろんその時は小さめの個体を探してねw

照明時は水草や流木、石の陰によく隠れていますが、暗くなると一生懸命にガラス面を掃除している姿を見かけます。

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◆ニューゼブラオトシン

生息地 ペルー、ティグレ川

最大体長 5cm

白と黒の斑(ゼブラ)模様が美しいオトシンで、日本に紹介された時には非情に話題になりました。

管理人の水槽では、照明時にも他のオトシンより活発に水槽の中を泳ぎまわり、コケを取る姿が見られます。

導入時からすぐにテトラなどにあげた餌にも反応して食べていたのでこの子は餓死することはないなと安心したのを覚えています。

流通量は比較的少なく、お値段もその分しますが、オトシンたちの中では1番カッコイイ柄なのでショップで見かけたら、是非その姿をじっくり観察してください。

充分、鑑賞魚としての魅力を兼ね備えたオトシンだと思います。

ボルケーノオトシン

◆ボルケーノオトシン

生息地 ペルー

最大体長 3cm

2004年の秋に紹介されたオトシンでまだ学術名が決まってないみたいです。

頭~胸ヒレにかけて茶色で、胴体は縞模様というユニークな外見が人気です。

管理人もまだ飼育したことがないので、具体的な話はできませんが、最大体長3cmということは小型なので、餌の心配がありますね。

ニューゼブラオトシンのような活発な子だといいんですが。。。

小さいから小型水槽向きかな?

幼少期にTVで観てたムーミンのキャラクターみたいな顔してるので、機会があれば水槽にお迎えしたいと思います。

ニュージャイアントオトシン

◆ニュージャイアントオトシン

生息地 ペルー、ブラジルのアマゾン川

最大体長 10cm

オトシンの仲間では大型ですね。

オトシンクルスをそのまま大きくしたような感じです。

オトシンクルスはどうしてもその高いコケ取り能力から、メンテナンスフィッシュとして有名になっちゃいましたが、その愛嬌ある姿や実際にコケをとる動作が面白くて、飼育してからその魅力にハマる人もいるかと思います。

今回ご紹介した以外にもオトシンの仲間はいるので、興味があれば調べてみてください。

オトシン専用水槽も楽しいかもしれません♪

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