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ミクロソリウム

ミクロソリウム

育成難易度 ★★

葉の色  緑系の細長い姿

CO2   なくても育つがあったほうが良い

照明   低光量にもつよい

配置   中景

ミクロソリウム

初心者向きの活着性のある水草でシダの仲間になります。

増え方は葉の裏側にある胞子のうから、子株を発生させます。

子株の生えた葉は、子株に養分を吸収される為に徐々に枯れていくので、子株を取り除くか、葉ごと除きます。

子株の葉が出た葉はまたレイアウトに使えるので簡単に増えます。

流木や石に巻きつけて、好きなところに配置できる利点や何よりも密生させることによりボリューム感が増す姿がこの水草の特徴です。

ミクロソリウムの群生

*写真の下側がミクロソリウム。上側はボルビティス。

とても自然観が出せる水草としておすすめです。

では流通している種類をご紹介しましょう。

ミクロソリウムの種類は葉の形で分けられます。

「ミクロソリウム・○○○○○」の後半の名前で紹介します。

プテロプス

プテロプス  代表的な種類で流通量も多い

長すぎず短すぎずな葉の長さですのでレイアウトにも使いやすいでしょう。

ただかなりプテロプスの亜種も多いので、名前などでどのような形になるか想像しないとかなり長い葉姿になる可能性もあります。

プテロプス・ナロー このナローという言葉は細長い形を示します。

プテロプス・ナローナロー  ナローより細長い形です。

 

ウェンディロフ

ウェンディロフ  葉の先端が細く枝分かれするトロピカ社作出

非情に見た目の面白い種類です。

密集させるとボリュームもあってポイントに使えます。

 

サンダーリーフ

サンダーリーフ  雷のように葉がギザギザになっている

ミクロソリウムはこのように葉姿で名前がつくことが多いのでわかりやすいですね。

 

トライデント

トライデント    三つ又の矛のような葉の姿

細葉で枝分かれして横に広がっていくタイプです。

 

ナローリーフ

ナローリーフ   とても細長く成長するタイプです。

小型水槽なら後景にも使えるミクロソリウムです。

ナローリーフイメージ

レイアウトでは密生させて使いますが大型水槽でボリュームが出てくるとご覧のように見ごたえがあります。

 

セミナロー

セミナロー  プテロプスとナローの中間の長さです。

葉の長さの比較をすると・・・
プテロプス<セミナロー<ナローリーフ

ナローリーフよりも長さがないので、小型水槽でも使いやすいと思います。

 

今回ご紹介したのはミクロソリウム代表的な流通種となりますが、同じ名前でも流通している葉の大きさなどは様々かと思います。

水槽には石や流木などに活着させて使いますが、古い葉や痛んだ葉を早めにカットしていけば、新芽も展開していくのである程度理想の形になるまでは注意しながら不要な葉を取り除いていく作業は必要かと思います。

ただ成長は遅めなので、その時間がない場合はショップに通ったりしてある程度理想に近い形のものを手に入れる必要もあります。

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