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ボトルアクアリウム 作り方その3 生体の準備

time 2015/02/05

ボトルアクアリウム 作り方その3 生体の準備

こんにちは、管理人のゆーじです。

それでは、いよいよ生体のお話なんですが、

なんで「お魚」て書いてないのか?

という疑問もあるかと思うのですが、お魚だけではないのですね。

アクアリストの基礎知識としてメンテナンスフィッシュという言葉があります。

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Lesson1 メンテナンスフィッシュ

メンテナンスフィッシュ・・・別名「コケ取り生体」

と呼ばれます。

代表的な生体をご紹介しましょう。

水槽壁面につく茶ゴケ・・・オトシンクルスや石巻貝

レッドラムズボーン、ヒメタニシ

糸状コケ・アオミドロ・・・ヤマトヌマエビ、ミナミヌマエビ

底床の汚泥に・・・ヒメタニシ

黒ヒゲゴケ・・・サイアミーズ・フライングフォックス

以上のようなメンテナンスフィッシュの活躍により、アクアリストのメンテナンス時間は軽減されるので、アクアリストにとっては無くてはならない友人みたいな存在です。

それほど重要な役割を担う彼らですが、狭い水槽に大量に投入することは出来ません。

水量に対しての適数量はある程度決まっています。

チャーム本店

 

Lesson2 適正な飼育数

適切な魚の飼育数・・・水槽でどれくらいの魚が飼えるのか?

アクアリウムの世界で通説なのは

「水量1㍑に対し体長1センチ」という言葉です。

この基本的な考え方はメンテナンスの軽減にとても

重要なので覚えておきましょう。

管理人は経験から、エビや貝は2匹で1㍑という

計算をしています。

なので、梅酒ビン5㍑に投入できる生体は

1cmのお魚5匹分となりますよね?

では実際にボトルアクアリウムでおすすめの生体を

ご紹介しましょう。

 

ボトルアクアリウム 梅酒ビン5㍑で飼育する生体

 

1.ヒメタニシ 2匹

ヒメタニシ

2.ミナミヌマエビ 4匹

ミナミヌマエビ

3.アカヒレ(コッピー)orメダカ 2匹

アカヒレ

上記が基本量となりますが、ここに水草の浄化作用分をプラスすることによってアカヒレだと+2匹分くらいなら大丈夫でしょう。

もちろん、規定以上入れた場合はそれこそ毎日約2リットルくらいの水換えをすればよいと考えられますが、水質が安定しないために中で暮らしているお魚さん達は喜びません。

なので最初は少なめくらいからスタートするのをオススメします。

また今回選んだ生体は、室温で飼育可能な生体となります。

ボトルアクアリウムでは水槽用ヒーターを設置しないという状態を想定しました。

一般的な熱帯魚は、生息地がブラジルなどの一年中温暖な地域です。

日本の厳しい冬の気温では暮らせないため、ボトルアクアリウムではメダカやコイの仲間を選択したほうがよいでしょう。

上記でご案内したアカヒレは小さくて可愛く鮮やかですが、コイの仲間になるんですよ。

生体の購入については少量で販売されてなかったり、多いほうが安かったりするので、管理人も形状の違うボトルアクアリウムを同時に何本か作りました。設置する場所も色々試せますし、ご家族でそれぞれ1つ作ってみても楽しいかもしれませんね。

管理人が実際に手に入れたボトル

例1)2リットルくらいのボトル 100均で購入

例2)ドラム型金魚鉢やガラスボール(球体型) チャームで購入

例3)ニューアール180(横幅18cm水槽) チャームで購入

色んな形状で手軽に楽しめるのがボトルアクアリウムの良いところですが、間口は広くないとメンテナンスがしにくいので注意してください。自分の手が入るサイズは必要ですよ。

あ、それとボトルも水草も生態も全部一緒に購入した場合は、水だけは用意しないといけないので、できたらバケツに水道水を汲んで3日ほど日向に置いておいてください。冬場で水温が冷たい場合は暖かいお部屋で2時間くらい置いておけばいいでしょう。

もう1度言っておきますが、成功の鍵は「生体は少なめ」ですよ。

では次回は、維持メンテナンスについてお話しましょう。

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