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おすすめのCO2システム 設置編

time 2015/03/25

おすすめのCO2システム 設置編

こんにちは、管理人のゆーじです。

さて、前回は「おすすめのCO2システム 購入編」でしたが、今回はその続きにして最終章の設置編となりますのでご覧下さい。

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ミニボンベCO2システムの設置

ここでは、前回記事でご紹介しておりましたチャームさんのフルセットを例にあげさせて頂いて説明したいと思います。

基本的に、接続設置に関してはボンベがミニの74gだろうと5kgのミドボンであろうとつなぐ順番はほぼ一緒なので、そのつもりで読み進めてもらえればOKです。

co2set

 

接続の順番

CO2ボンベ74g → ボンベスタンドに立てる

コンパクトCO2レギュレータースピコン・ボールバブル付属)

電磁弁 → タイマーにて照明時の前1時間~消灯前1時間に設定

↓ 耐圧チューブ

クォーターバルブ

↓ 耐圧チューブ

逆流防止弁(水槽へ流れるように向きに注意)

↓ シリコンチューブ

(シリコンチューブが折れないようにキスゴムで固定)

バブルカウントディフューザー

 

co2-setting

ポイント1  チューブは2種類

以上のように逆流防止弁までは耐圧チューブにてつないで、それ以降はシリコンチューブにてつなぎます。

ポイント2  カウンターへの注水

バブルカウントディフューザーなどのカウンターの中に水を入れる場合は、注射器のようなシリンジ(100均のコスメ関連コーナーに置いてます)を使うと簡単に注水できます。

ポイント3  CO2添加速度の調整

CO2添加後は、カウンターの気泡の動きで1滴/1秒とか1滴/2秒に調整しますが、調整してから、1週間くらいは毎日チェックしてください。

安定するまで時間がかかるので、設定通りにCO2が出てればOKです。

ポイント4  スピコンの位置

今回はスピードコントローラー(スピコン)がレギュレーターと一体型でしたが、スピコン単体で取り付けるときには、逆流防止弁の手前に耐圧チューブでつないでください。

スピコンから逆流防止弁へはシリコンチューブでOKです。

それとスピコン自体は、できれば低流量タイプの方が調整しやすいです。

 

大型ボンベ(ミドボン)CO2システムの設置

前回お話したように管理人が選択したのは、ミドボンシステムでの設置でした。

アイテムは WATER PLANTS WORLD さんで手配させてもらいました。

IMG_0223

構想ではミドボンから分岐させて各水槽へCO2を添加させる方法でしたが、CO2のより効率的な添加を考えてディフューザーでの拡散ではなく、CO2マスターアドバンスを選択しました。

Co2マスター2

接続の順番

5kg大型ボンベ(ミドボンコンパクトタイプ)

CO2レギュレーターMR-502(電磁弁付) → タイマー

↓ 耐圧チューブ

T型ブランチ(分配器具)

↓ 耐圧チューブ

スピードコントローラー(低流量タイプ)

↓ シリコンチューブ

逆流防止弁

↓ シリコンチューブ

CO2カウンター

↓ シリコンチューブ

CO2マスターアドバンス ← 吸水パイプ

↓ 12mmホース

外部フィルター

↓ 12mmホース

出水パイプ(リリーパイプ)

IMG_0227

ポイント1  配管の分配

スピコンまでは耐圧チューブでつなぐこと。

今回実際に使った耐圧チューブは分岐してからの配線もあるので目立たないように黒色を選択して取り付けました。

耐圧チューブは基本曲がらないので、分岐にはT型ブランチ、部屋の角での折り返しなどの折り返しポイントにはエルボブランチなどの配管パーツを使用しました。

配管パーツの接続のためには、耐圧チューブの断面が水平でないとCO2漏れの危険もあるため、丁寧にカッターナイフでまっすぐになるように切断しました。

IMG_0230

ポイント2  CO2マスターの位置

CO2マスターアドバンスの設置位置については水槽よりも下で、なおかつフィルターよりも上の位置で接続しました。

またCO2マスターアドバンスから外部フィルターの間にサブストラップをつけて、外部フィルターのメンテナンスも楽に行えるようにしました。

IMG_0226

今回、CO2マスターアドバンスを使用したことにより、ディフューザー(拡散器)が水槽の中にないので水槽自体はすっきりとした見た目になりました。

 

ポイント3  タイマープログラムの設定

電磁弁のONとOFFをタイマープログラムで管理していますが、電磁弁のONは照明が点灯する1時間前にセットして点灯後すぐに水草が光合成できるようにしてます。

逆に電磁弁のOFFは、照明の消灯1時間前にして水草にそろそろ光合成やめて就寝時間が来ますよ~的な感じで消灯後の水槽内の酸素の確保を考えてます。

現状はこのような感じで消灯後のエアーマスターアドバンスは設置していませんが、地球温暖化による夏季の水温上昇が進めば導入も検討しています。

 

以上が実際に設置した内容となりますが、今回ご案内したCO2添加システムは一例にすぎませんので、実際にCO2添加システムを設置される場合は充分に説明書をご覧いただき設置いただきますようお願いします。

それでは最後までお読みくださり、ありがとうございました。

みなさんが、納得できる素敵なCO2システムにめぐりあえますように!

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